2019年3月21日木曜日

テント

こんばんは、
燃えPaPaです。

今回は、アウトドア用品の中でも、
定番中の定番、テントの解説でも



テント(英: Tent )または天幕(てんまく)とは、木や金属の骨組みと布地で居住場所を作る道具である。

運搬に自動車を使うため登山用と違い軽量であることはさほど重視されておらず、登山用に比べて1人分のスペースがかなり大きめに計算されている。居住性やキャンプに慣れていない人でも設営できることが重視される。ドーム型テント、A型、家型等様々な形状がある。タープやツーバーナー等と組み合わせてテントサイトを形成することが前提となっている。なかには夏場の使用を想定してメッシュタイプの蚊帳に近いものや複数の部屋が組み合わさったものもある。

登山用品店からホームセンターやデパートなど様々なところで売られているが価格・品質にかなりばらつきがある。


ひとまず、キャンプ用と、登山用で性質も変わりますので、
ここでは、アウトドアレジャーでよく使いそうな、
キャンプ用テントのご説明をしました。

引き続き、アウトドアによく使われる道具で、特に寝泊まりや休憩に必須なテントについてです。

テントは野外の様々なロケーションで、雨風が凌げ、休める空間として役立ちます。泊まりでも泊まりでなくても、持っていくと河原、山、キャンプ場、様々な場所で重宝します。

一人用くらいの小さなものから、それこそ家族で泊まれるような巨大なものまで、
多くのテントがキャンプ用品として売っていて手軽に入手できます。
そんなテントが今では通販でも手軽に買えて、

https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%89%E3%82%A2-%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E7%94%A8%E5%93%81-%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%88%E6%9C%AC%E4%BD%93-%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%88-%E9%80%9A%E8%B2%A9/b?ie=UTF8&node=15325801

こんな感じで、
一人用なら5千円~1万円ほど
ひと家族3,4人用なら2万円~3万円ほどで購入できます。

それこそ本格的な登山用とかはもう少し値が張りますが、軽いアウトドアレジャーにはこのあたりのラインがちょうどよいです。

泊りがけの際にはぜひ一式持っていきたい品ですね。

燃えPaPa

2019年3月14日木曜日

河原補足

こんばんは、
燃えPaPaです。

前回記事で、アウトドア場所としての河原の注意点などを書きましたが、
少々追記で、

河原は夕方に花火なども楽しめるステキな場所ですが、
前回の注意同様、火気禁止の場所ではやらないように、というのと、
ゴミの始末はきちんと。

そして、安全のため、
夜の川には入らない!!

河原で花火を楽しんでいると、つい川にも入りたくなるでしょうが、
暗くて足元もおぼつかない上に、
もし流されたり事故をしても、見つけてもらいづらく、
さらに昼に比べかなり水が冷たいので大変に危険です。

どうぞ覚えておいてください。




燃えPaPa

2019年3月2日土曜日

河原

こんばんは、こうちゃんです。

アウトドアを楽しめる場所として定番の河原、
散歩から、ただ眺めるだけ、
バーベキューをしたり、
川遊びをしたり、様々なスポットで役に立ちます。



ちょっと片田舎に行き、道路から離れて河原に行くと、
(もしくは河原まで車で入れるようになっているところも)
簡単に河原でバーベキューが楽しめます。

ただ、手軽なアウトドア場所として大活躍な河原ですが、行く場合は必ず数点注意しましょう。

・大雨の最中、後は避ける
山の方から増水していて、川が勢いを増し、荷物ともども人も流されてしまうことがあります。
自然の力は恐ろしいので、カラッと晴れている時だけにしましょう。

・最初から人が入れるように整備されているところで
大自然の秘境のような場所は、自然の保護のために入れなかったり、
そもそも急に川底が深くて遊ぶには危なかったりします。
人が入ったことなさそうな場所に無暗に入らないように

・禁止エリアで遊ばない
上記に近いですが、条例や町の規則で、河原に入ってはダメ、
川遊びは平気だが、バーベキュー等火気はダメ、などルールが看板で書いてあるところもあります。
せっかくの遊び場が全面禁止になってしまわないように、ルールを守って遊びましょう。

ルールを守って楽しくアウトドアライフを送りましょう☆


こうちゃん