2019年12月28日土曜日

都会のハイキングに最適!高尾山

こんばんは、こうちゃんです。

今回ご紹介するアウトドアレジャーおすすめの地は、

東京で手軽にハイキングができる高尾山

です。


高尾山(たかおさん)は、東京都八王子市にある標高599mの山である。東京都心から近く、年間を通して多くの観光客や登山者が訪れる。古くから修験道の霊山とされた。

高尾山(たかおさん)は、東京都八王子市に位置する標高599メートルの山で、東京都内でも人気の登山スポットです。高尾山は日帰りで気軽に登れることから、多くの観光客やハイカーに愛されています。

高尾山にはいくつかの登山コースがあり、中でも「お山の大人気コース」として知られる「オールタイムズコース」は、初心者から上級者まで楽しめるコースです。山頂には高尾山薬王院があり、山頂からは東京都内や富士山を一望することができます。

また、高尾山には季節ごとに美しい自然が楽しめることでも知られています。春には桜が咲き、秋には紅葉が美しい景色を演出します。山頂にはレストランやお土産屋もあり、登山後のリフレッシュやお土産購入も楽しめます。

高尾山はアクセスも良く、電車やバスでアクセスできるため、気軽に訪れることができます。自然豊かな高尾山でリフレッシュし、日常の喧騒を忘れるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

東京都心からアクセスがよく、多くの観光客でにぎわっています。

都心からでも手軽に行ける山として大変人気な上に、ただ登る他、グルメを楽しめたり、人気のお土産が買えたり、歩きが疲れたらロープウェイを利用できたりと、
ヘビーな登山に比べ、軽い気持ちでも楽しみやすい山ですので、ぜひ初級アウトドアとしてお楽しみください。
※もちろん、最低限の準備は必要ですが。


こうちゃん

2019年8月29日木曜日

緊急時に宿泊ビバーク

こんばんは、こうちゃんです。

別にこの用語を知っている必要性はないですが、手法は知っておきたい、

ビバークです。

ビバーク(独:biwak、英・仏:bivouac)とは、登山やキャンプなどにおいて、緊急的に野営することを指す用語。不時泊とも言う。

理由は何であれ予定通り行動できず思いがけない場所で一夜を明かす羽目に陥ることを「フォースト・ビバーク」 (forced bivouac) と言い、一般的に単にビバークと言ったときはこのフォースト・ビバークを指す。

テント縦走であれば荷物にテントが入っているし、いざという時のためにツェルトを持っていればそれを使えば良いが、持っていない場合には雨具、傘、ビニールシートなど持っているものを活用してより快適な一夜を過ごす工夫をするしかない。

これに対し当初よりビバークする予定をしておりビバークする場合のことを「フォーカスト・ビバーク」 (forecast bivouac) という。

もちろん単語として知っていなくても、天気の急変などに伴い、緊急時の宿泊する必要はあります。


険しい山に登る際などは必ず万が一は予想に入れておきましょう。

こうちゃん

2019年8月15日木曜日

アウトドア用太陽電池

こんばんは、こうちゃんです。

屋外で楽しんでいる時にも、電気はよく使うものです。
スマホも電気、暗めの時にはライトも、また、音楽聞きながら、など、電気を使う機会は多いです。
そんな時、もちろん電池、充電池、バッテリー等を持って行ってもよいのですが、
どれくらい必要かわからない、とかたびたび外に行くとか、
途中で電気を足したい場合などには、一定量ではなく、あとでも足せるような電池、充電池はありがたいです。

そのような場合太陽さえ出ていれば活用できる、充電池つき太陽電池などは最高に便利です。
太陽電池で直結で電気を使えるものも無くはないですが、
太陽電池の充電量は少ないですので、たいていは充電池と繋いで充電するものが多いです。

かつてはこのような機能のものは種類も少なく高かったのですが、
最近では安くて種類も豊富に出ていますので、太陽電池の大きさや充電池の容量でお選びください。

ちなみに、太陽電池は発電面が広い方が発電量が増しますので、
難しいのですが、がさばりますが、発電量大きい方がよければ、全体の大きいものを
逆に発電量が大きくなくてもよければコンパクトなものを選べば持ち運びが便利、というのもあります。

用途に応じてサイズ等は選ぶとよいです。

こうちゃん

2019年8月3日土曜日

屋外で家電を使うのに大変役立つポータブル電源

こんばんは、こうちゃんです。

アウトドア活動、レジャーの場所や役立つ用具を紹介してきましたが、
今回は、出先で使える道具の幅を大きく広げられる便利道具、

ポータブル電源

のご紹介です。


ポータブル電源とは、その名の通り、コンセント接続等ない、持ち運びできる電源になります。
たいていがリチウム電池等の蓄電池が内臓されていて、家庭でコンセントから充電しておくことで、
持ち運びした先でも電気を使えるようになります。

安いものですと、直流のみになり、スマホの充電等にしか使えませんが、
きちんとした品ですと、ACDCインバータが内蔵されていて、
コンセントでの出力も可能、普通の家電も使用できるようになります。

もちろん無尽蔵に使えるわけではありませんが、ある程度屋外でも家電が使えるのは大変便利です。
少々値は張りますが、頻繁にアウトドアレジャーを楽しむ人には大切です。

ひとつ注意点は、容量が大きく、長時間使えるポータブル電源なども発売してはいますが、
電力(W数)が大きいものは構造上あまりないため、
例えば屋外でノートパソコンを使う、ライトアップ、などはできますが、
例えば電子レンジを使う、ホットプレートを使う、などは厳しめであることが多いです。

ただ、金さえ出せば、時に1000W対応ポータブル電源などもあるようです。

ちなみに、昔は大容量でキャンプなどで家電を繋いで使えるレベルのものは、
ほぼ10万円近くになるのがほとんどでしたが、
近年は、大容量ポータブル電源も、小型、低額化してきていて、
2万円~5万円くらいの品でも、キャンプで使う家電くらいなら十分楽しめる品も出てきています。


こうちゃん

2019年7月22日月曜日

雨合羽・レインコート

こんばんは、こうちゃんです。

山の天気は変わりやすいもの、ちょっとした作業中に、晴れていたところから急に雨になることもよくあります。

そんな時に、山では傘を差していると作業がしづらいため、
雨合羽やレインコートがあると大変助かります。


どうしても傘だと手が片方ふさがってしまいますので、
手が自由になる合羽が便利です。
また、運ぶ際に、傘だと少々邪魔になりますが、雨合羽は最近の品ですと、折りたたんでポシェット状になるものが多く、かばんに入れておいてもほとんど邪魔にならない品が多いです。

山行き、アウトドア行きの荷物にはぜひひとつ忍ばせておきたいですね。


こうちゃん

2019年7月2日火曜日

折りたたみブランケット・コンパクトブランケット

こんばんは、こうちゃんです。

屋外での活動が中心なアウトドアにおいて、荷物のお供に、ひとつは持っておきたい防寒便利グッズのひとつ、

折りたたみ式ブランケット

です。
通常アウトドアやキャンプをやるのはある程度気候、天気の落ち着いた時にやりますし、
スタートの時点で寒かったりしないような装備では向かうと思いますが、
そこは自然相手のもの、場合によっては天気が急に荒れてしまったり、
日中から始めて、陽が落ちた時に急速に寒くなる場合もあります。

そんな時には、さっと取り出せて、ひざ掛けや肩にかけられて、防寒具として活躍するブランケットはとても役立ちます。
かといって、最初から大きな毛布などを持って行くのは荷物にもなって、巨大な車などで行っている場合は別として、かなり邪魔になってしまいがちです。
そうなると、普段は折りたためてかなり小さくなる折りたたみのブランケットがとてもありがたいです。
最近のものはかなり優秀で、フリースやウールでできていて、薄手でも大変暖かいブランケットなどが各社から大量に発売されていて、
それでいて不要な時にはかなり小さく折りたためるもの、場合によっては、ボタンなどがあり、ブランケット自体が小さいバッグのような形になるものなどが多々あります。

https://search.rakuten.co.jp/search/mall/%E6%8A%98%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%9F%E3%81%BF/205611/

このように各社から魅力的なアイテムが販売されていますので、
キャンプなどの際にはぜひ1枚お持ちください。


こうちゃん

2019年6月18日火曜日

折りたたみチェア・折りたたみ椅子

こんばんは、こうちゃんです。

アウトドアでもちろんシートを敷いて地面に座っていてもよいのですが、
やはり腰が疲れてしまうことや、地面が濡れている場合などは、
椅子に座って休みたいものです。

そうした時に役立つのが、折りたたみチェアです。

いくら役立つからといって、さすがにちゃんとした椅子はデカいし重いしで持ち運びたくないものですが、最近ではキャンプ用などで、
小型ながら、組み立て式でしっかりしたものが多数売られています。

https://www.amazon.co.jp/%E6%8A%98%E3%82%8A%E3%81%9F%E3%81%9F%E3%81%BF%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%A2/b?node=392229011


たたんでしまえばなかなかコンパクトで、車にもしまっておきやすく、
食事の時や休憩の時などに活躍すること請け合いですので、数脚買って常備しておくと便利です。


こうちゃん

2019年6月2日日曜日

寝袋

こんばんは、こうちゃんです。

アウトドアで泊まりや休息に大切な用具のひとつ、
寝袋のご紹介です。
寝袋とは、その名の通り、寝る時に入る袋で、
野外で寝る場合、家庭のように敷布団、かけ布団、など用意できないのと、
隙間から寒さが入るため、袋状で、隙間風で冷えないような寝具がベストです。


そのために、寝袋という袋にもぐりこむことであったかく寝られて、
かつ荷物もかさばらない寝具が助かります。

最近では、アウトドアやキャンプも身近な趣味になってきていて、
手軽な価格、例えば
1人用寝袋 4000円前後
2人用寝袋 1万円前後
などで購入できます。
決して軽い出費ではないかもですが、一度買えば何度も使えて、今後のアウトドアライフに役立つと考えたらぜひおひとつくらい持っておいてもよいのではとー。


こうちゃん