2020年12月15日火曜日

ソロキャンプ専用サイト

こんばんは、こうちゃんです。

昨今のコロナ禍において、
密を避けつつ楽しめると、キャンプは評判になっています。
さらに、一人で都会の喧騒を避け自然を楽しめると、
ソロキャンプも人気になっています。

そんなソロキャンプを安全かつ、手軽に楽しみたい、
という方向けに、
近年ソロキャンプ専用サイトというのが流行っています。

こうしたサイト
http://www.campcreate.jp/tag/solo/

などで紹介されていますが、荷物が少なめでいけるように、炊事場、各種買い物できる場所などは管理棟に揃っていつつ、広くはない代わりに、お手頃価格でキャンプスペースがレンタルできるようになっています。



ちなみに、都心でアクセスもよいところで気軽にキャンプしたいのでしたら、
関東地方の千葉県東部、超巨大公園の一角にキャンプサイトがある場所、

昭和の森フォレストビレッジ
https://forestvillage.jp/

など、便利、かつきれいでよいですね。

広大な公園にスポーツ施設や食事施設、近隣では買い物できるお店もあり、
田舎の大自然の中でキャンプがしたい、という方には向きませんが、
ソロキャンプビギナーで、手軽に不便なく体験してみたい、なんて方にはよい施設ではないでしょうか。


区画を借りての宿泊も4000円くらいからあり、
交通アクセスのよいところでまずは手軽にキャンプデビューしたい方などにはよいのではないでしょうかね。

こうちゃん

2020年1月3日金曜日

自然を楽しめる河原

こんばんは、こうちゃんです。

アウトドアを楽しめる場所として定番の河原、
散歩から、ただ眺めるだけ、
バーベキューをしたり、
川遊びをしたり、様々なスポットで役に立ちます。



ちょっと片田舎に行き、道路から離れて河原に行くと、
(もしくは河原まで車で入れるようになっているところも)
簡単に河原でバーベキューが楽しめます。

ただ、手軽なアウトドア場所として大活躍な河原ですが、行く場合は必ず数点注意しましょう。

・大雨の最中、後は避ける
山の方から増水していて、川が勢いを増し、荷物ともども人も流されてしまうことがあります。
自然の力は恐ろしいので、カラッと晴れている時だけにしましょう。

・最初から人が入れるように整備されているところで
大自然の秘境のような場所は、自然の保護のために入れなかったり、
そもそも急に川底が深くて遊ぶには危なかったりします。
人が入ったことなさそうな場所に無暗に入らないように

・禁止エリアで遊ばない
上記に近いですが、条例や町の規則で、河原に入ってはダメ、
川遊びは平気だが、バーベキュー等火気はダメ、などルールが看板で書いてあるところもあります。
せっかくの遊び場が全面禁止になってしまわないように、ルールを守って遊びましょう。

ルールを守って楽しくアウトドアライフを送りましょう☆


少々追記で、

河原は夕方に花火なども楽しめるステキな場所ですが、
前回の注意同様、火気禁止の場所ではやらないように、というのと、
ゴミの始末はきちんと。

そして、安全のため、
夜の川には入らない!!

河原で花火を楽しんでいると、つい川にも入りたくなるでしょうが、
暗くて足元もおぼつかない上に、
もし流されたり事故をしても、見つけてもらいづらく、
さらに昼に比べかなり水が冷たいので大変に危険です。

どうぞ覚えておいてください。

こうちゃん