2024年10月8日火曜日

室内・店内でもバーベキュー

こんばんは、こうちゃんです。

最近はバーベキューが仲間内でのレジャーで大変人気ですが、
河原や山まで行って実行するのは大変なもの。
そんな中で、手軽にバーベキューを楽しめるように、と、室内に環境を作ってくれるお店もできています。

https://tabelog.com/tokyo/A1305/A130501/13194030/

https://digiq.jp/portal/location/74007


例えばこちらなどは、ウッドデッキ調の店内にバーベキューコンロを設置し、
しかも食べ放題などでバーベキューが楽しめます。

遠くまで行かずにバーベキューを仲間内でわいわい楽しむには最適ではないでしょうかね。
人数が不確定でも買い出し等がいらないのもお店任せのメリットですね。

もちろん、バーベキューはアウトドアの醍醐味、という意見も多いでしょうし、私も同意しますが、準備の大変さや、社会人が限られた時間の中でバーベキューをやろうとしたら、こうした店用意で手間いらずのバーベキューをやるのも楽しみ方のひとつとしてよいかもしれません。



こうちゃん

2024年9月10日火曜日

テント・タープ

こんばんは、こうちゃんです。

今回は、アウトドア用品の中でも、
定番中の定番、

テント

の解説でも



テント(英: Tent )または天幕(てんまく)とは、木や金属の骨組みと布地で居住場所を作る道具である。

運搬に自動車を使うため登山用と違い軽量であることはさほど重視されておらず、登山用に比べて1人分のスペースがかなり大きめに計算されている。居住性やキャンプに慣れていない人でも設営できることが重視される。ドーム型テント、A型、家型等様々な形状がある。タープやツーバーナー等と組み合わせてテントサイトを形成することが前提となっている。なかには夏場の使用を想定してメッシュタイプの蚊帳に近いものや複数の部屋が組み合わさったものもある。

登山用品店からホームセンターやデパートなど様々なところで売られているが価格・品質にかなりばらつきがある。


ひとまず、キャンプ用と、登山用で性質も変わりますので、
ここでは、アウトドアレジャーでよく使いそうな、
キャンプ用テントのご説明をしました。

引き続き、アウトドアによく使われる道具で、特に寝泊まりや休憩に必須なテントについてです。

テントは野外の様々なロケーションで、雨風が凌げ、休める空間として役立ちます。泊まりでも泊まりでなくても、持っていくと河原、山、キャンプ場、様々な場所で重宝します。

一人用くらいの小さなものから、それこそ家族で泊まれるような巨大なものまで、
多くのテントがキャンプ用品として売っていて手軽に入手できます。
そんなテントが今では通販でも手軽に買えて、

https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%83%88%E3%83%89%E3%82%A2-%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E7%94%A8%E5%93%81-%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%88%E6%9C%AC%E4%BD%93-%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%86%E3%83%B3%E3%83%88-%E9%80%9A%E8%B2%A9/b?ie=UTF8&node=15325801

こんな感じで、
一人用なら5千円~1万円ほど
ひと家族3,4人用なら2万円~3万円ほどで購入できます。

それこそ本格的な登山用とかはもう少し値が張りますが、軽いアウトドアレジャーにはこのあたりのラインがちょうどよいです。

泊りがけの際にはぜひ一式持っていきたい品ですね。


ちなみに、まったくの素人ですと、テントの準備の仕方もわからないものです。

↓こちらの動画など、丁寧に説明してくださっていますので、ぜひご参考に。



さらに、こちらも一緒に役立つのでぜひ持って行きたいもの。

タープ

でございます。



タープとは、キャンプなどで日差しや雨を防ぐための広い布のことで、
テントが寝たり屋内型の装備だとすると、タープはそのテントの前で、お外で楽しむのに必要な装備です。
市販品とかですと、設置のためのワイヤーや埋め込む柱がセットになっていて、
野外の好きな場所に設置、簡易的な屋根として活躍してくれます。

夏場などで野外バーベキューにはもってこいの日だけど、
ちょっと日差しが強すぎて、野外そのままではきついよ、なんて時に、このタープを張っておけば、
適度な日差し除け、またいい品ならば、急な雨なども防いでくれます。

おでかけ前にひとつ持っていきたい品ですね。




こうちゃん

2024年5月14日火曜日

登山用バーナー・コンロ

こんばんは、こうちゃんです。

登山やアウトドアで、あったかい飲み物や、料理を楽しみたい時ってありますよね?
そんな際に活躍するのが、携帯性に優れた小型の、登山用バーナー・登山用コンロです。

家庭で使う用なカセットコンロに比べ小型で、ものによっては専用の風よけまでついていて、
登山中や、野外で火を使うのに優れています。

家庭用のカセットコンロガス缶を流用できるものや、山用専用ガスボンベを使うものなど、
幅広い商品が登場しています。
かつてはこれも高級山グッズで、あまり気軽に買えるものではなく、
ガスボンベも高価だったのですが、今では小型コンロも手軽に買える値段で販売されています。

アウトドアを楽しむのには欠かせませんね。

なお、用途としては、
1.ピクニックと呼んでも差し支えないような低山で難易度の低い登山の場合
重さが多少あったり、荷物が邪魔でも、ごはんの充実の方が重要となる場合が多いでしょうから、普通のガス缶も刺せて、大型、安定するようなバーナーを選んでも問題ないかと、やかんで湯を沸かすことも、フライパンなどで食べ物を炒めておいしい食事を摂ることもできるでしょうし。

2.ガチ登山の場合
小型の携行缶と、それ用の、できれば折り畳みできる小型バーナーがいいですね。
休憩時に飲み物や、メティスンくらいは使えた方が登山も楽しいでしょうけど、あまり荷物にはならない方がよいですし。





こうちゃん


2023年11月16日木曜日

防水シート・レジャーシート

こんばんは、こうちゃんです。

今回のご紹介アイテムは、
言うまでもなく屋外レジャー、アウトドアに必要な品の定番ですが、
安価で手に入りやすく、用途も多い、

防水シートレジャーシートです。


レジャーシートは、ピクニックシートとも呼ばれる場合がある。

地面にじかに座ったり物を置いたりすることを回避するために、広げて敷くシート(敷物)のこと。素材は、耐水・防水性のあるビニール、ポリエチレン、ポリプロピレンなどが主流。

ポリエチレン・ポリプロピレン製では、フラットヤーン(フィルムを短冊状にカット・延伸して強度を持たせた平らな糸)を用いたものがある。

軽量・薄手で持ち運びに便利だが、強風に飛ばされやすい傾向のものもある。運動会の観戦・花見・遠足・ピクニックなどにおいて、用いられる。


安いものでは100円ショップで売っているものなどもありますが、
屋外で腰を下ろす時に役立ちますし、急に雨が降ってきた際には荷物にかけて濡れを守ることもできますので、
座る予定とかがなくても、小型のものでよいので1枚くらい持っておくと便利ですね。

ほとんどのレジャーシートはビニール製、かつ、隙間もないので、基本的に防水状態でできますが、
それでも安いものは水分を通してしまうこともありますので、
やや頑丈の高いもの、かつ、裏面には防水スプレーでもしておきますと、万全ではないでしょうかね。

使い道も、

1. ピクニックやバーベキュー:レジャーシートを敷いて座ることで、地面からの湿気や汚れを避けることができます。食事を楽しむ際にも便利です。

2. キャンプ:テントの下に敷いて防水性や保温性を高めることができます。また、キャンプファイヤーの周りに敷いて座ることもできます。

3. ビーチやプールサイド:砂や湿気から身を守りながら、リラックスしたり日光浴を楽しむために使用できます。

4. 野外イベントやフェスティバル:長時間立ちっぱなしの際に座る場所を確保したり、荷物を置くためにも便利です。

5. ハイキングやピクニックシート:休憩や食事を取る際に地面に座ることが多いアウトドア活動で、レジャーシートは快適さを提供します。

などなど様々で(若干アウトドアと関係ないもの混ざりましたがw)、
レジャーシートは軽量で持ち運びが簡単なため、アウトドアでの様々なシーンで活躍します。



こうちゃん

2020年12月15日火曜日

ソロキャンプ専用サイト

こんばんは、こうちゃんです。

昨今のコロナ禍において、
密を避けつつ楽しめると、キャンプは評判になっています。
さらに、一人で都会の喧騒を避け自然を楽しめると、
ソロキャンプも人気になっています。

そんなソロキャンプを安全かつ、手軽に楽しみたい、
という方向けに、
近年ソロキャンプ専用サイトというのが流行っています。

こうしたサイト
http://www.campcreate.jp/tag/solo/

などで紹介されていますが、荷物が少なめでいけるように、炊事場、各種買い物できる場所などは管理棟に揃っていつつ、広くはない代わりに、お手頃価格でキャンプスペースがレンタルできるようになっています。



ちなみに、都心でアクセスもよいところで気軽にキャンプしたいのでしたら、
関東地方の千葉県東部、超巨大公園の一角にキャンプサイトがある場所、

昭和の森フォレストビレッジ
https://forestvillage.jp/

など、便利、かつきれいでよいですね。

広大な公園にスポーツ施設や食事施設、近隣では買い物できるお店もあり、
田舎の大自然の中でキャンプがしたい、という方には向きませんが、
ソロキャンプビギナーで、手軽に不便なく体験してみたい、なんて方にはよい施設ではないでしょうか。


区画を借りての宿泊も4000円くらいからあり、
交通アクセスのよいところでまずは手軽にキャンプデビューしたい方などにはよいのではないでしょうかね。

こうちゃん

2020年2月3日月曜日

キャンプ場情報ならキャンプスポ

こんばんは、こうちゃんです。

最近、当サイトと運営を共にしているサイト郡の中で、

全国のキャンプ場紹介サイト「キャンプスポ」

をリリースいたしました。
※後日注:最初のリリース時からURL変更が一度ありましたので、リンクも変更しております

こちら、主に、場所を借りて、テント張ってキャンプであったり、
バーベキューをできたり、
公園で、バーベキュー場があって借りられる場所などを、
日本全国から幅広く紹介しております。

県や地区ごとに絞って楽しめるキャンプ場を探すこともでき、さらにその地域の関連情報も簡単にひけて、サブコンテンツとして、各種アウトドア用語の解説などもついております。

これからキャンプにハマっていこうという方にもってこいの楽しめる内容になっておりますので、ぜひご覧になってみてください。

まだまだオープンしたてで、掲載会場数も少なめではございますが、
現在鋭意情報収集中で、これから発展させていきますので、
どうかこれからご覧になっていただけますとありがたいです。

どうぞよろしくお願いいたします。

こうちゃん

2020年1月3日金曜日

自然を楽しめる河原

こんばんは、こうちゃんです。

アウトドアを楽しめる場所として定番の河原、
散歩から、ただ眺めるだけ、
バーベキューをしたり、
川遊びをしたり、様々なシーンで役に立ちます。



ちょっと片田舎に行き、道路から離れて河原に行くと、
(もしくは河原まで車で入れるようになっているところも)
簡単に河原でバーベキューが楽しめます。

ただ、手軽なアウトドア場所として大活躍な河原ですが、行く場合は必ず数点注意しましょう。

・大雨の最中、後は避ける
山の方から増水していて、川が勢いを増し、荷物ともども人も流されてしまうことがあります。
自然の力は恐ろしいので、カラッと晴れている時だけにしましょう。

・最初から人が入れるように整備されているところで
大自然の秘境のような場所は、自然の保護のために入れなかったり、
そもそも急に川底が深くて遊ぶには危なかったりします。
人が入ったことなさそうな場所に無暗に入らないように

・禁止エリアで遊ばない
上記に近いですが、条例や町の規則で、河原に入ってはダメ、
川遊びは平気だが、バーベキュー等火気はダメ、などルールが看板で書いてあるところもあります。
せっかくの遊び場が全面禁止になってしまわないように、ルールを守って遊びましょう。

ルールを守って楽しくアウトドアライフを送りましょう☆


少々追記で、

河原は夕方に花火なども楽しめるステキな場所ですが、
前回の注意同様、火気禁止の場所ではやらないように、というのと、
ゴミの始末はきちんと。

そして、安全のため、
夜の川には入らない!!

河原で花火を楽しんでいると、つい川にも入りたくなるでしょうが、
暗くて足元もおぼつかない上に、
もし流されたり事故をしても、見つけてもらいづらく、
さらに昼に比べかなり水が冷たいので大変に危険です。

どうぞ覚えておいてください。

こうちゃん

2019年12月28日土曜日

都会のハイキングに最適!高尾山

こんばんは、こうちゃんです。

今回ご紹介するアウトドアレジャーおすすめの地は、

東京で手軽にハイキングができる高尾山

です。


高尾山(たかおさん)は、東京都八王子市にある標高599mの山である。東京都心から近く、年間を通して多くの観光客や登山者が訪れる。古くから修験道の霊山とされた。

高尾山(たかおさん)は、東京都八王子市に位置する標高599メートルの山で、東京都内でも人気の登山スポットです。高尾山は日帰りで気軽に登れることから、多くの観光客やハイカーに愛されています。

高尾山にはいくつかの登山コースがあり、中でも「お山の大人気コース」として知られる「オールタイムズコース」は、初心者から上級者まで楽しめるコースです。山頂には高尾山薬王院があり、山頂からは東京都内や富士山を一望することができます。

また、高尾山には季節ごとに美しい自然が楽しめることでも知られています。春には桜が咲き、秋には紅葉が美しい景色を演出します。山頂にはレストランやお土産屋もあり、登山後のリフレッシュやお土産購入も楽しめます。

高尾山はアクセスも良く、電車やバスでアクセスできるため、気軽に訪れることができます。自然豊かな高尾山でリフレッシュし、日常の喧騒を忘れるひとときを過ごしてみてはいかがでしょうか。

東京都心からアクセスがよく、多くの観光客でにぎわっています。

都心からでも手軽に行ける山として大変人気な上に、ただ登る他、グルメを楽しめたり、人気のお土産が買えたり、歩きが疲れたらロープウェイを利用できたりと、
ヘビーな登山に比べ、軽い気持ちでも楽しみやすい山ですので、ぜひ初級アウトドアとしてお楽しみください。
※もちろん、最低限の準備は必要ですが。


こうちゃん